全国会員大会帯広大会

午前7時から依頼のあった原稿に取り掛かる。わんぱく相撲全国大会オリエンテーション大会開催
第23回わんぱく相撲全国大会報告並びに第24回わんぱく相撲全国大会オリエンテーションを行った

会場は程よい緊張感の中、進行した。全国各地青年会議所からお越しいただいた皆さんに御礼申し上げます。

メインフォーラム「理想国歌日本から世界平和実現に向けて」を拝聴した。
挨拶まわりを済ませて大懇親会、東京ナイトへ出席

予定数を超える東京JCメンバーにお集まりいただいた
東京ナイト後は各委員会に別れて深夜まで続いた

いよいよ大会も最後となる
 
 

帯広全国大会

4時半起床。羽田空港到着7時であったが、6時半に行くと斉藤君が既にいた。12000千人のJCマンが集まると言われているから羽田はJCマンでごった返す。

帯広に到着。すぐに理事会に行く。会場に入ると全国大会開催場所の審議中。常任理事一人ひとりの投票によって決定される。

永塚専務に「今回は小田原に決まるよ。」予測どおりであった。
全国大会誘致へ4度目のチャレンジ2010年開催である。案の定、小田原であった。小田原JC理事長は泣き崩れていた・・・

2004水戸大会にて小田原と帯広が競い、帯広となり、この全国大会を開催している。そして、本日この帯広で小田原が2010年全国大会に選ばれた。

理事会終了後に関地区一寸木副会長(05小田原JC理事長)に声をかける。一寸木副会長が05理事会で行った最終スピーチはとても素晴らしく感動したのだが結果には至らなかった。

「継続は力なり」小田原JCの情熱に皆が心打たれた結果であろう。


日本JCへ出向している各委員会・会議体へと挨拶まわり。アワードジャパン2007に水谷理事らと出席する。東京JC事業「新宿ワールドキッズ」を国際開発部門にエントリーしている。

だめだった。

ブレイクタイムとして歌手の小柳ユキさんがライブを行ったのだが、一曲目を歌っている最中にJCマンが携帯で動画を撮るは、写真を写すはのやり放題。一曲歌い終わると横田副会頭が注意を促す。続いて2曲歌うが、まだやっている。コンプライアンスと言っているのにわからないJCの連中が多すぎる。

しばらくの間会場から出てロビーで聞いていると立川JCの事業がアワードを貰いステージで渡辺理事長が挨拶している。

新宿地区持田次年度委員と会う。帰ろうかなと思い外へ出ようとすると
三鷹JC島田理事長と会い話をしていると会場内へ誘導される。町田JC川嶋理事長と会場内で会い声をかける。

そして、全部門が終わった。最後の会頭特別賞発表となった。

「ベストオブベストである会頭特別賞は「社団法人 東京青年会議所」と奥原会頭。

出席していた新宿地区西原委員長をはじめ僕ら全員がぶっ飛んだ・・・
ステージに上がると水谷理事が一番興奮してる。「理事長、足ががくがく震えています・・・」

凄く嬉しかった。全員で喜びを分かち合うことが出来て良かった。帰らなくていて良かった(笑)

8時から東名阪会議へ07、08正副で出席。東名阪を今年は5回、9月例会に大阪、名古屋に来ていただいたので合計6回開催することができた。

最後は卒業生が話して閉会。JCマンはスピーチうまいけど、特に大阪JCの連中はみんなうまい。
帰り際に高野理事長と雨宮理事長と「今年の東名阪はおもろかったですわ」と互いに声を掛け合い次の公務のため別れる。

褒章人間力大賞推進委員会へおじゃまして挨拶する。新宿地区の三浦君、川名君が出向している。宴なので挨拶するとどうも場になじまないので鶴ヶ谷副理事長、永塚専務と三人で泡盛一気して終了。

サプライズな一日であった。



 
 

理事会

15:30〜17:50正副理事長会議
9月理事会

市民参画運動プロジェクト修正事業計画書
修正プロジェクト計画書アーティスティック足立
持続可能な社会構築プロジェクト修正事業計画書
市民等議会フォーラム〜真の地域主権型社会に向けて〜事業計画書
2007練馬エコシティー大作戦事業計画書
11月例会TJCアワード2007〜すべては「明るい豊かな社会」を築くために〜事業計画書

参議院議員選挙公開討論会〜東京選挙区〜事業報告書
7月例会〜起業家精神・革新力で中小企業に活力を〜事業計画書

報告事項17件

終了時間22:45

 
 

水曜

9月例会 「JCから日本の変革」 東京商工会議所
18:30開会
新入会員22名が登壇。バッジ贈呈とエールを送る。

東京JC理事長松本、大阪JC高野理事長、名古屋JC雨宮理事長と50分間のパネルディスカッションを行い、各ロム本年の運動を紹介してもらい各々が帰属する地方自治体の現状を話してもらった。

猪瀬副都知事による講演後、3理事長を交えて意見交換会をする。猪瀬副都知事の「改革力」の原動力はどこから来ているのかという質問に「歴史」との回答に納得。

そもそも戦後の世代は義務教育で受けた歴史認識が歪んでいる。GHQによる占領軍に、それまでの日本人が受け継いできた「歴史、地理、修身」を否定され、骨抜きにされた。

日本は神々が創った列島であり、そこに住む人達は物には神が宿ると信じ、生活様式の中で「情緒と形式」を大切にしてきた。美しい国、日本、戦後レジームからの脱却とはまさに歴史ある日本を継承、進化させようとしたスローガンであった。

「武士道」とは心を磨くことであり、武士の生き方を示した。他にも「商人道、町人道」とあり、江戸時代の人々は多様性、勤勉、調和、思いやる精神という「美徳」を皆が持っていた。

戦後の日本人は豹変してしまった。役人や政治家は金に目が眩み、私腹を肥やす。「恥の文化」を捨ててしまったのである。ズルをしても勝てばいいとは霞ヶ関の常識なのか・・・

金をばら撒き続けていたら、この国に明日はない。だが、美しい日本人はまだ、この世に沢山いる。民よ決して諦めるな、改革を止めてはならない。
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火曜

PCD in 東京が港区立高陵中学校にて開催
事前宿題として自己分析シートの簡易版を準備。自分を見つめて自分に気づくことを目的として行い、友人からも応援メッセージをもらい活動の原動力とすす。

東京JCメンバー港地区10名が自己紹介と会社の説明をしてもらう。興味をもった10会社ごとに別れてもらい就職シュミレーションを行う。

1、挨拶大会2、エントリシートの交換3、社長からの質問4、自己アピール5.最終セッション

各社で採用決定者3〜5名を選定し就職決定通知を授与
最後にどんなポイントで就職したかを説明また不採用となった生徒にメッセージを贈る。

中学生が高校、大学と進んで行く上で、これからの人生の歩み、受験は何故するのか?何故働くのか、なぜ生きるのかという教え

僕らが生まれた頃、我が国日本は豊かであった。豊かさの基準をどこにおくかで違いはある。だが、少なくとも今夜の夕飯を食べることが出来るかなどとは心配するようなことは大半の人がなかった。

物質的に豊かになれば心豊かになると言われてきた1960年代以降の日本はエコノミックアニマルと揶揄された。何のために生きるのか、何のために受験するのかという「哲学」を義務教育の上で学ぶことが少なかったのだろう。

教育とは時間の掛かることだから、今日のことが明日に成果が出るわけでない。だが、我々世代が次世代へ「生きる」ということを考えさせていけば、次世代がその次の世代へ役割を担う。

08理事・委員長予定者会議が行われたので直前理事長として出席した。理事会構成メンバーの顔ぶれがガラリと変わった。

JCを5年で駆け抜けるのが当たり前の時代となったんだ。

会員拡大セミナーにパネリストとして出席し、第46代大島理事長、会員アカデミー委員会平野委員長とパネルディスカッション。

大島歴代理事長にせっかくお越しいただいたのに、会員アカデミー委員会と08理事委員長予定者会議を重ねたことに久保次年度専務は注意を受けていた。

礼儀の国、日本社会が崩壊しているのはこんなことからなんだろうな。
みんな気をつけよう







 
 

自民党新総裁

麻生さんとの声が大きかったが突如、福田さんが8派閥から担がれて総裁選に立候補した。選挙の結果、自民党新総裁は福田さんが選ばれた。

21世紀の礎として01年小泉さんが首相に選ばれ、「自民党をぶっ壊す」と叫び、それまでの権力を振りかざし、利権に群がり、既得権益といった利益誘導型政治家を切った。

北朝鮮に訪問して拉致被害者5人を連れ戻した。それまでやっていなかったことに取組んだ。現在の小泉前首相の評価は大きく分けて二つあると考える。

1、構造改革を進め、新しい仕組みを作った。2、新自由経済主義で地方との格差を生んだ。

地方からすれば、経済の中心地である東京は良く見えるだろうが、負は沢山あり、実情は全く違う。古くなったものはどんどん壊され、近代化された鏡張りのビルが立ち並び、外資、大手企業、新興企業などがどんどん誘致される。

製造業を営む中小零細製造業は後継者不足で事業を畳み、商店街ではシャッターが閉められている店が多い。

どの国でも都市部には人、金、物が集まるもので「文化」を守らなければ、古いものは捨てられる。それが、20世紀の大量生産、大量消費としての「美徳」だったと皮肉を言う学者がいる。

地域格差の問題は、国と地方の繋がり方が最も重要であり、「金」を巡る権限と補助が基本にある。国との関係を改革するには地域が主権を持ち、「自立」していくことが望まれる。

経営のいい加減な企業が破綻するように、いい加減な地方行政の営みをすれば破綻するのは当然だろう。

福田政権が本日誕生するが、国会がまず変革の先頭に立って行動で示し模範となってもらいたい
 
 

長野

7時半に目が覚めて昨夜更新できなかったブログに取り掛かる。10時集合してから長野市内を離れておしぼりうどんを食べに行く。高速道路に乗ると、僕らの車の背後に覆面。ルームミラーですぐに気がついた松橋副委員長は左へ寄る。一台車を挟んで走行していた小山田君の車の後ろに張り付いたと同時に右の車線に出た。やばい!と電話すると左の車線に戻る。そうすると覆面もピタリとついて今度は小山田君の車をあおっている。ふざけたやつだ。あおってスピードださせて捕まえようなんて許せる行為じゃない。

ナンバーと運転手の顔覚えたから抗議しておく。ろくなもんじゃねぇ。長野県警め。

おしぼりうどんはうまい!店の名前は忘れたので、これ読んだ小山田君コメント入れてください。

こんな食生活していたら落とした体重がすぐ増えるな。

食べ終わると上山田温泉に行くが、日帰り温泉がない。ところが電話をして交渉している・・・その温泉宿に到着した。話はついているからとさすが長野JCである。

露天風呂に入り、湯に入ったのは5分ぐらいであとは足だけつかり会話してたら裸のつき合いも1時間半だった。

女性の成島の方がとっくに出ていた。その後は長野駅まで送ってもらい帰路についた。途中千曲川近くを走ってきたが山と川と緑に癒された。
大都会にいると鏡張りの高層ビルと人が忙しく動いている様子ばかりを目にしているので心がとても和んだ。やはり自然は素晴らしい。

再会を誓い合い長野を後にした。みんなありがとう!



 
 

土曜

名古屋から05日本JCグローバルネットワーク委員会(今はないけど・・・)同窓会のため長野へ。

あれから2年経ったんだけど、みんな元気そうだ。2年前の長野で9月委員会を開催してから2週間も経たない内にメンバーである松沢君(通称テポ)が亡くなった。集まったみんなで墓参りに行った。日本酒を用意していったのだが、何故かコップを二つ置いてきた。

橋本聖子〜ぉ〜 シュッシュシュッシュッシュッ〜 とはやらなかったが、エリア会議でブラジルサンパウロで最初の「OMOIYARI運動」を行った。テポ、ありがとうな!

松沢家に伺い、テポのご両親とお会いしてきた。にぎやかな事が好きだった。今でも、ふと、ただいまぁーって帰ってくる気がすると言っていた。

墓の近くには1972日本JC小野会頭の墓がある。42歳で亡くなりになったそうだが、高松で倒れた時、輸血が必要となり、仲間のJCメンバーが大勢集まったとても人望の厚い人だったそうだ。

現代に生きるJayceeとして「力いっぱいがんばります。見守っていてください」と手を合わせてきた。

今でも「委員長」と声をかけてくれる。今年ラストだからだろうか、こうやって皆に会うとJCやってて本当に良かったと心豊かになる。

「俺が俺が」、「私が私が」の個人主張ばかりの時代になってしまった現代に亡くなったテポを重ねてみると、文句は言わず、何事にも力一杯生きたテポを「人」として誇りに思う。

 
 

金曜

名古屋JC9月例会ストック型社会が豊かさにを蓄積する〜成長から成熟へ〜、名古屋城近くの能楽堂にて行われた。

年に一度集中して行われる新入会員入会式。入会してから新人研修を経て、例会にてバッチ贈呈が行われ新入会員を代表して一人がスピーチする。総勢97名。

能楽堂だけに雰囲気がすばらしい。

例会はストック型社会を主題として2時間2部制で進行されている。自民党総裁選に立候補している福田さんも口にした、「ストック型社会】が明日の日本を救う。ストック型社会とは社会資本・個人遺産長寿型にし、モノとしての資産の世代間蓄積を図る社会を言う。戦後の日本はこれまでフロー社会を形成してきた。

日本の高コストが国際競争力を低下させていて、賃金は中国の30倍、
フランスの2倍である。フランスの生活コストはその半分であり、大量生産、大量消費で経済力をつけてきた日本はその重要課題の根源がここにある。GDPや賃金が日本より低いイタリア、フランスの人々の生活や文化が日本より遥かに「豊か」である。それは長寿命型のストック(社会資本と個人資産)を保有しているかどうかの違いであるとしている。

このようにスローライフ、ロハスといった生活スタイルへとシフトすることが人間のそもそもの幸せであるとしている。

とても素晴らしい例会であった。そして、素晴らしい同志に感謝する
 
 

木曜

国際ミッションIN CHINA2007報告会
参加した学生4名が参加し、ミッション後の報告と来年のミッションについて意見をもらった。

10年後に中国の学生と富士山で会おうと約束をしたらしく、次代を担う彼らの活躍を期待したい。

10年後の日本はどうなっているのかな。

地域主権型国家として道州制が施行され、小さな政府となり地域への権限移譲。地球環境問題、人口減少が進み、労働力をどう補充するかであろう。40代後半から50歳そこそこの総理大臣が生まれているだろう
学生らは30代となるので、JCマンになっているかも・・・

酒を酌み交わし楽しい一時であった。
 
 

水曜

第3回わんぱく相撲全国大会実行委員会に出席。第23回大会報告並びに第24回大会開催趣意書、エントリー募集について審議された。本年のわんぱく相撲大会の幕を閉じた。


わんぱく相撲特別委員会生形理事をはじめとするみんな本当に一年間ご苦労様でした。親方らと良い人間関係をしっかりと築いてくれたことが
大きな成果でした。実行委員会終了後に親方からの言葉がそれを証明してくれた。

ここで多くを語ることはできないが、色々と沢山あった、でも、単に勝敗を競う相撲大会から「理念」を再認識して取り組んだことが、何か引っかかっていたものを完全にブレイクスルーしたと感じた。組織対組織のはずがこれまで担当者レベルで終わっていたのだろう。

言葉だけのコミュニケーションじゃなく、魂が通じれば、関係はよくなるものだ。

夜は第5回東京ブロックAエリア会議に永塚専務と出席

先日のブロック会員大会と07運動〜08運動について討議した。このエリア担当である埴村副会長が次年度会長、町田JC川嶋理事長、国分寺JC荒井理事長が次年度副会長となる。

このエリアの理事長達は男気ある連中ばかりである。切れが良くて行動力がある。どこかの連中みたいに高いこと言うが、動かないんじゃ青年じゃない。そんな彼らとご縁をいただいたことに感謝する。

そうそう、大事なことを忘れてたよ。永塚専務のダンスはエグザイル並みだよ。



 
 

火曜

近年、格闘技が盛んに行われるようになり、TV放映が増えた。TVのブラウン管に映される格闘家らは、一見、とっぽく、生意気に見えるのだが、その大会イベントを盛り上げるために過激な発言をしたり態度をとって見せている。

格闘家らに実際に関わっている人や格闘家を知っている人は、大半の格闘家達のことを礼儀正しく、優しい男ばかりだと言う。興行であるがゆえにとっぽく、生意気に表していることが多い。

だが、マスコミなどに批判されだすと、不満が一気に表面化する。最近は話題が減った亀田親子だが、随分と叩かれてた。関係者らは揃って、「礼儀正しい青年である。」と述べる。

ボクシングの世界に生きる者に武道の「道」の精神がないかと言うと、必ずある。日本人のボクサーはその道を生きる上で、人としてのあり方を人に学んでいる。個人競技のものは選手がフォーカスされるが、コーチや家族、仲間が支えているのである。

人を見るには「心の目」で見ることが大切である。どんな世界で生きようとも己の感性を磨いていくことを心がけたい。

 
 

自民党総裁選

福田氏、麻生氏の政策の違いが見えない。麻生氏は当初、壊れた自民党を立て直すと発言し、小泉前総理に対する対極的な考えを表していた。

国民も理解している小泉前総理は20世紀の古くなった仕組みを壊した。壊す力は生む力となり、新しい仕組みとなった。
これについては格差という言葉でフォーカスされるが、小泉政権は利権、既得権益に卑しく群がるハイエナを断ち切ったのだ。

小泉前総理の言葉を次々と選んではその言葉の意味を違う意味で捉えて、負の部分をフォーカスする。格差社会もそうであろう。この根本は政治が弱者に対する思いやりが足りないのであって、そもそも弱者と健常者を一緒にしていることが間違っている。

それに資本主義ならどこの国でも格差はある。それがいやなら共産主義となるしかない。

牛尾会長が官尊民卑とは、官が偉大なのではなく官に取り入ろうとする民の卑しい心が官尊民卑を招くと書かれていた。

吉田松陰は上に立つ者の私心がどれだけ人を苦しめるかと残している。
リーダーは卑しくあってはならない。上に立つ者への大切な戒めとして
受け止めておきたい。

08東京JC理事予定者会議に出席した。08理事長所信、委員会機能と役割、プロジェクトグループ事業、事業計画書上程フローなどについて協議した。各題に理事からの質問がよく出ていた。直前理事長としてそれら質問を聞いていたので各理事の物事の捉え方や考え方が見える。

質問や意見をするにも力がいる。事業には基礎としての軸が必要なのだが、企画内容やテクニック面を軸にしている考え方は浅はかである。

07理事会構成メンバーは年内によく勉強されておくことをお薦めする。とにかく経験に勝るものはない。経験が浅い人はとにかく経験を積んで感性を磨いてほしい。

たかがJCされどJCである。



 
 

日曜

今日のお薦め経営誌

月刊「理念と経営」を1985年日本JC副会頭として活躍された田舞徳太郎社長よりご贈答いただいた。6月にも頂戴した。それ以来、読んでいるが、とても素晴らしい経営誌なので紹介したい。

中小企業を活性化し、成功を探求する経営誌定価1050円。様々な業種の方々が経営哲学について述べられている。

田舞社長から頂いた手紙に「事業の目的は、人を幸せにするもの」とのべられているが、共感する。

経営者は経営する会社を大きくすることを望むだろうが、会社を大きくすることを目的にすることと事業を通じて幸せな人を増やすことでは意味が違う。

歴史のある会社、百年以上続いているような会社は徳で治められていて、それを王道と呼ぶ。だが、力で治められている会社は覇道であり長くは続かない。

「理念と経営」を心で読むと、他を知り、哲学を学び、行動し、そして習慣とすることで人格が変わり運命を決すことになる。



 
 

宮崎 左衛門

1890〜1963長崎県出身
兄が開いていた長崎の文明堂というカステラ屋に18歳で就いた。
大正11年三越東京本店でカステラを販売、全国の百貨店で販売されることに成功「カステラは文明堂」の名が広がった。兄から教わった「人に使われることを習うな。人を使うことを勉強せよ」ということだったと記している。

「カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂」は昭和27CMソング歌詞として作られ、昭和36年からテレビCMにも登場した。

こどもの頃によく耳にしたこのCMソングは今でもはっきりと覚えている。

ビジネス名言海 香都有稲著
一、今日の一日四つの御恩を忘れず、不足をいうまじこと。
二、今日一日、勘忍を守り、決して腹を立つまじこと。
三、今日一日、虚言を言わず、無理なることをすさまじきこと。
四、今日一日の存命を喜び、業務を大切に勤むべきこと。
 
 

荒川地区

まちづくりプロジェクトグループ〜命の尊さセミナー〜が18:30よりサンパール荒川にて開催された。入場者千人としていたが2千人の応募があったそうだ。会場は満員であった。

第一部では4名の中学生による主張として中学生から見た社会人。そして、第2部は夜回り先生の名で知られている水谷修先生の講演。講演前、先生に挨拶するとキラリと光る目の奥に「魂(こころ)」を感じた。

リストカッター、ドラッグに溺れる者、身を売る子など、心の病んでいる少年少女に正面から向き合う。少年少女の非行がこの豊かな社会で増加している今、美しいとは言えない都市部の繁華街ネオンがある。

欲望肥大としか言いようがない男達の犠牲になるのは女性とこどもであり、16年間寝ない先生として少年少女非行の実態を社会に訴え続けてきた水谷先生の行動力は男としてかっこよくて、美しすぎる。

講演を聴いている女性らが涙を拭っている。過去を変えることは出来ないが、未来は創ることができる。エゴじゃなく世のため人のためになる生き方を表すには、まず社会の最小単位である「家庭」を大切にし日々家族と思いやる心で接し、実践することが絆を強くし、信頼を増やす。

水谷先生はどんな人にでも「思いやる心」「察する心」で接してくれる心豊かな人、現代版マザーテレサである。

世界中を見渡せば、数少ない明日への希望を抱ける日本。でも、この豊かな日本社会で今、一番足りないものは「愛」だと思う。

まちづくりプロジェクトグループのみんな、今日の感動が醒めないうちに、人を繋げて「形」を創ろう。もっともっと前に出よう。

車をコインパーキングに止めておいたので出庫させようとするとフロントガラスにメモが挟んである。「車の後ろタイヤでねこが寝ています。気をつけて出てください。おねがいします」

字からすると女性のようだ。親切なその行動に感銘を受けた。
 
 

木曜

国際交流委員会鶴岡委員長より話のあったNPO法人全世界空手道連盟新極真会緑健児代表http://shinkyokushinkai.co.jpとお会いした。

新宿区新小川町にある総本部に伺いドアを開けて中に入ると全員が立ち上がる。空手道に生きる者達、さすがである。

「武士道」をテーマに話をさせてもらった。緑代表は奄美大島出身でJCメンバーであり卒業されたそうだ。新極真会は骨髄バンクを支援する活動をしている。また、もう一つの社会貢献活動にカンボジアにおけるNGO活動を通じて空手指導や日本語授業を行っているそうだ。

心を極め、技を極め、体を極める。「道」の精神

10月13、14日東京体育館で第9回全世界空手道選手権大会が開催される。空手母国日本のサムライたちを観に行こうと思う。

緑代表を微力ながら応援したい。



 
 

水曜

タクシーに乗ると運転手が「安倍総理辞任ですよ」といきなりの発言内容に驚いた。

都庁へ行き猪瀬副知事と9月例会の打合せをしてきた。副知事室でもテレビ報道が映されていたのだが、打合せをする中、安倍総理辞任に困惑する。

次の総理は麻生さんか・・・


午後5時から港地区片山委員長からの依頼で白井理事と片山委員長と対談をする。この内容は港地区が発行している広報誌10月号に掲載される。

午後7時〜11時正副理事長会議

6案件協議

正副終了してから渡辺常務理事、木嶋副理事長、鶴ヶ谷副理事長、永塚専務、稲垣総務渉外委員長らと座談会をすると結局2時になってしまった。

数日前にブログに書いたペットボトルキャップを早速菅原理事が集めている。こういった簡単なことは広がりやすいので続けたいものだ。

皆さん、家庭、会社でペットボトルの中身を飲み終えたらキャップは捨てずに事務局へお持ちください!







 
 

日本文化

国家には文化がある。文化とは人々の知恵の結晶であり、日々の生活の上で、大切にしている形式と情緒があり、精神の拠り所でもある。
美しい国、日本とは素晴らしいスローガンであるが、不祥事を重ねる政治家や官僚は美しいとは到底言えない。

教育についても同様で人間教育だ、徳育だと論ずるばかりで、小学校からテクニックばかりを先行させて教えようとする傾向があり、これでは粘り強く考える習慣は身についていかないであろう。

英語はグローバルに対応できるように、ファイナンシャルでは株式投資を教えるといったテクニックが先行していますが、一番大事な日本伝統精神、文化を忘れていては国家は体をなしていかなくなることでしょう。


文化とは国、企業にもあるもので、決して良いことばかりではない。JCでもよく使う言葉に「人財」がありますが、人財が育たないのは育たない文化があるわけです。

国、企業、人には夢が必要であり、夢とは志や理念と言い換えてもいいのでしょう。かつての日本国、日本人そして企業にある文化を見直し、知恵を出し、汗を流して、努力すれば必ずや活路は見出せると思います。

先人に学び、日本精神の再生こそが現代日本人に一番必要なことである。



 
 

演説中

臨時国会における総理大臣所信演説をじっくりと聴いた。熱の入った演説であったが、演説中のヤジだか声援だかが気になる。与党であろうと野党であろうと総理大臣の所信演説中に騒いでいる声に違和感がある。

それが立場ある者のすることか?こども達に示しがつかない。

場のない人が声高にするには理由がある。論戦ができないからヤジることで穴埋めしている。目立ちたい。ストレス解消。ただ大声が出したいだけ。応援している。

この際何でもいい。この所信表明の時位は静かにして欲しいものである。

最近だが、ブログのデザインを変更してから左下にある拍手の数が気になりだした。コメントくれる方、メールくれる方と沢山読んでくれている方々がいるんだとつくづく実感する。

関東地区フォーラム前橋大会で伊勢崎JC原理事長からブログを毎日読んで拍手をしてますよと声をかけられた。それから、拍手の数をチェックするようになった。原理事長に持ち上げられたかな(笑)

8月の高円寺阿波踊りの際にボランティアで活動しゴミを分別していた様子を見て、立川JCシニアの方が関係していることを以前に耳にしていたことを思い出した。

ペットボトルキャップ集めてワクチンを世界のこどもに送っている団体にエコキャップ推進協会という組織があるが、既にNPO申請していて日本JC小田次年度会頭予定者も副理事長に就任するそうだ。

捨ててしまっているペットボトルキャップは400個1キロ10円で買取してくれる。ポリワクチンが20円だから2キロでワクチン分になる。じゃあ一万円、いや、もっと寄付すると言う声が聞こえそうだが、お金を寄付することは悪くないが、お金はどこに行くかわからない。

テレビの何とかは地球を救うとか言いながらギャラ貰っている芸能人はどうなんだろう。それに世界のこどもにワクチンをとか言って、寄付金を募っている団体っていい加減なものが沢山ある。

集める目的は違うが結局、社保庁もそうなる。


小さくてもできる事を続けていくには、伝播し、実践していくことが望ましい。

60リットルのゴミ袋にいっぱいになったら届けようと思うので、これから
皆さんのご協力をお願いします。事務局にペットボトルキャップワクチン袋を設置します。担当は広報菅原理事ですのでよろしく!










 
 

大人社会

大人社会がダレている。政治家、官、民、問わずこの世はどうなってんだか。特に酷いのは、政治と金、そして、公務員の悪事。今始まったことじゃないが、権力の座に就くと、悪さができるのは特権なのか。

バブル崩壊後の大学生の進路希望はここ数年、公務員が多いそうだが、その理由は経済成長率低下と競争激化による企業のリストラなどが挙げられてた。

勉強して大学入って公務員 悪さをするなら年金取扱う部署が一番
なんたって、使い込んでも刑事告発されないんだからって笑いのネタにされてる。

大人社会の実態はこども社会に反映される。大人がダレていて子どもは不信感を抱いている。大人はもっと毅然として、我々が社会を変えていく気概を感じ取ってもらわねば、次代も次世代もだめになる。教育は国家百年の刑と言われるように罪にすれば重いことだ。それならばせめて三世代30年を一サイクルとして再教育しないとこの国は本当に無くなる。

個人の人権や権利は大事なことだが、戦後教育はそれを強調しすぎて
他との繋がりを置き去りにしてきた。個を強調しすぎて、個の偏重でもある。

勉強が出来ても人と響き合えないんじゃ物事の根っこはわからない。知識や理屈を教えるだけじゃだめで、共に汗をかくこと、5感で感じ取ることが最も必要だ。

地域で必要な「社会資本」とは絆であり、信頼関係である。昨年の10月例会は渡辺常務理事がプロジェクトリーダーとして主管し、伝えたことは「繋がり」であった。その社会背景に人間関係の希薄が齎す弊害があるわけで、地域の絆を大切にし、学校運営に携わる地域の人々を増やしていくことが地域再生となり子ども達への教育となる。

こどもを問題にする前に大人がちゃんとしないと模範にならない。

 
 

存在

徳性を獲得する上で誰の影響を受けたかという調査が日米千人の高校生を対象として行われたそうだ

嫌なことがあってもじっと耐える
お父さんから日本18.9%アメリカ51%お母さんから日本27.6%アメリカ55.9%誰からも受けない日本37.9%アメリカ5.9%

自分は損をしても正しいことをする
お父さんから日本21.7%アメリカ51.1%お母さんから24.3%アメリカ68%
誰からも受けていない日本42.3%アメリカ9.1%

正直な人間になる
お父さんから日本32.3%アメリカ62.3%
お母さんから日本38.6%アメリカ80.3%
誰からも受けていない
日本31.5%アメリカ6.6%

離婚率が五割のアメリカでも親子の関係はまだ保たれている。
親がこどもを感化できない日本の現状をどう受け止めて改善すればいいのでしょうか

地域のこどもは地域で育てるをモットーにおやじの会が全国に広がりその活動が盛んになっている。

こういった会やJCが行っている教育事業への参加をしてもらう仕組みやきっかけづくりを地道だが、していくと危機感を抱いている大人が必ずや動き出し、展望が開けるのでしょう

離婚率の上がっている日本でも人間関係が希薄で母親が孤立し子育ての悩み、不安が広がっている。
我が子を抱えたおやじから地域のおやじとして活動すれば父性不在な状況を改善できるのだと思う。
 
 

感謝

16歳の時、はじめてアルバイトをした。友人の親族が経営する掃除屋さんで渋谷の映画館の掃除を夏休みの間させてもらった。働くことが楽しくて、週6日働かせてもらい、はじめてもらったアルバイト代で家族と親戚のおばさんに夕食をごちそうした。

おばさんは僕の母親の姉で、小さい時に母親を亡くしてしまった僕の母親は、20歳位年の差の姉に育てられた。僕も幼少の頃、面倒を見てくれたことに孝行のひとつもしたいとの想いがあり、初の稼ぎで食事をごちそうしたかった。

大正生まれのおばさんは食べる前からボロボロ涙を流して、「直勝がご馳走してくれるなんてもったいなくて食べられない。」
おばさんは、子どもに恵まれず、旦那さんもその一年半前に他界していた。暮らしはとても質素で、謙虚な人だった。

おばさんが亡くなり、骨になった時、骨を拾い終わった母親が泣き崩れた。母親の姉への沢山の想いが僕に伝わった。

言葉にならない「ありがとう」がその時、聞こえた

感謝の心が足りないと言われる現代、自らを律することをせず、何かあると他を批判するばかり。

「ありがとう」にはシンプルだけど不思議な力を持つ言葉である。
 
 

教養

水商売という言葉を耳にすると大抵の人はお水の花道ならぬお水を思い起こす人が大半だろうが、飲食業はその昔「水商売」と言われた。

弊社で、あるアメリカンファーストフードを手がけて出店したことがあったのだが、当時はまだ物珍しくアルバイト募集に200人程応募が来た。6〜7割が女子大生かフリーターであった。

ある女子大学生2年生を雇用して、しばらくしてからオートカッターでレタスを切る作業を、手本を見せてからやらせてみた。しかし、切るはずのない指先を少し切ってしまった。ケガは大したことはなくバンドエイドをはっておけばよい程度の傷であったが、無事をとって帰らせた。

翌日、母親から電話が入った。

「うちの子は水商売なんかさせる気はありません。すぐに辞めさせてもらいます。」手を切ったのは御宅のせいだから治療費は労災で払ってください。」

「それは本人の意思なら自分で辞めると言わせてください。治療費は労災を使おうが使わないかに関係なく、全額お支払します。彼女は自分でアルバイトの面接に来て採用された成人ですから、辞めるなら本人から言わせてください。」

「冗談じゃありません。水商売なんて辞めさせます。」ガチャンと切られた。

そのあと、シフトに入っている本人が来た。
「昨日はすいません。教えてもらったとおりにやらなかった私が悪かったです。今日からまた、頑張りますので宜しくお願いします。」

「仕事を続けたいのか?」

「はい!これからも使ってください。宜しくお願いします。」

「わかった。一つ条件がある。お母さんに仕事を続けたいことを話して許可をもらって来なさい。」

その子はその日の仕事をこなしてから帰宅した。

数日後、彼女が店に来た。
「母親とちゃんと話をして来ました。これからも勤めさせてください。」

「お母さんは許可してくれたのか?」

「正直言うと時間が掛かりました。私は自分の意志でアルバイトに応募しました。社会で働くことは初めてでしたが、採用してもらい今はとても充実しています。元々、母親は私が働くことに反対でしたので、自分の意志で決めて働きはじめたのですが、今回の事で内緒で働いていたので、会社にも迷惑をおかけしたようで・・・色々とご迷惑をおかけしてすいませんでした。」

それからその子は就職するまでうちで働いた。最後はマネージャーで仕事を教える側になっていた。

外食産業は学歴は問われませんが、人間性、人柄を問われます。商品に傷があればすぐ値下げですが、接客に値下げはありません。だから、外食産業は教育産業でもあるのではないでしょうか。

「教養」は学歴ではなく、知識でもない。簡単に言えば人間性である。ゴミを拾っている人の前にゴミを捨てないとか、お客であっても店員に空威張りしないとか普通のことを普通にできることを言う。

しっかりと教養を身につけておきたい
 
 

新渡戸稲造

最近読んだ本から
日本の精神文化を世界に紹介し、国際平和のために尽くした日本人新渡戸稲造 情が厚く、本当に心豊かな人であった。新渡戸稲造はクリスチャンであったが、上梓した「武士道」を通じて、キリスト教にも、神道にも、仏教にも、儒教にも、騎士道にも、西洋哲学にも、根本にある道徳・倫理の教えは全て通じていると示している。

その教えの究極は愛で、愛は全てを解決する。人を慈しみ、人を包み、温めてあげることが人生で一番大事なことだとしている。

新渡戸稲造は慈愛の深い人であった。田舎道を歩いてお地蔵様にお花やお団子が供えてあると、供えた人の気持ちをを考え、いじらしくなり涙してたそうだ。

現代日本人はもっと国全体のことを思い、安倍政権のスローガン「美しい国」を抽象的でわからないだとか批判するのではなく「美しい国」とは何かを考え自覚することが大切。

戦争で負かすのではなく、武士道を現代版に生かして実践することだと思う。

大いなる創り主が、顕微鏡で見なきゃ見えない虫にも命を与え、雑草から豪華な花に至るまで命を与えていることをこども達に体験させ、正しい、よい生き方をするにはどうすればいいか考えさせる。その考えることの輪が広がっていくことで立派な国家の礎になっていく。

戸締り用心、火の用心、一日一膳と故笹川良一氏がテレビのCMに出ていたっけか
陽のあたる世界で生きている人間が人間を殺める毎日の報道に慣れちゃいけないんだ

追伸:内田委員長 息子におおくわがたを送ってくれてありがとう!家は今、捕まえてきた昆虫や魚やカニなど、生き物が沢山いて、観察させています。死んだ生き物を見てこどもは死生について学んでいます。


 
 

対話

色んな世界の人と話をすることは視野を広げ、物事の奥深さを知ることができるが、経済人は経済に特化して儲け話に纏わる話が多いだけで、正直つまらない。

経済人でも理念や夢を持ち、利他の精神を持ち、人を育て、社会貢献活動をしている人の話は奥深さが有り、感銘を受ける。その中でも特に文化人との話が一番楽しい。

国際交流委員会鶴岡委員長からの推薦で,、極真空手の緑氏と対談をすることになった。非常に楽しみである。

妻からの薦めでソウルオリンピックメダリスト女子柔道の北田典子さんとの対談も実現したいと思っている。

ここ数日の政治家の不正と省庁の横領事件は酷い

権力についた人間はその権力の座を守ろうとし、長い間権力の座に居座ると腐敗する。大臣の不正が相次ぎ、社会保険庁役人の横領事件。国民をバカにしているとしか言いようがない。社保庁横領は3億5千万くらいと報道されているが10億は下らないだろう。そんなこと国民はずっと前から知っていた。政治家が不正をしているのも知っていた。

ビートたけしが漫才でよく言っていた「赤信号みんなで渡れば怖くない」 
悪さをするのもみんなですれば怖くないと言うことか・・・  


吉田松陰の言葉 
「君子は、何事に臨んでも、
 それが道理に合っているか否かと考えて、
 その上で行動する。
 小人は、何事に臨んでも、
 それが利益になるか否かと考えて、
 その上で行動する」


 
 

9月3日

東京青年会議所所が設立されてから58年が経った。東京はこの58年で見事なほどに再建され、日本経済は完全に蘇った。今を生きる私たちは高度な文明、豊かな時代に何が必要なのだろうか。

戦後復興を急いできた日本人は「生き方」を欧米に真似てきた。明治維新より富国強兵を掲げ、精神的にも肉体的にも強かった日本人は1945年敗戦によりそれまでの生き方さえ否定された。

組織経営、社会経営、国家経営も同じである。「徳」で物事を判断するよう大切にしてきた日本人はいつしか力で治める「覇道」を進み、道徳、文化といった「王道」を進んで来なかったのだろう。

知らずうちに「覇道」を進み、そのためのテクニックを習得してしまった。生きるためのテクニックが一番大切なのではなく、根っこにある魂が一番大切であると賢人たちは説いている。

理事委員長協議会 18:00〜21:00 場所を町村会館会議室に移しての開催となった。

協議8案件
参議院選挙公開討論会報告書
7月例会報告書
12月例会事業計画書
市民討議会フォーラム
持続可能な社会構築
練馬エコシティー
創ろう魅力ある人財夢ある社会事業計画書
11月例会

協議会終了後に拡大協議会開催  

戦前教育を受けられた先人たちに学び、誇りある日本人として恥ずかしくない生き方をしたい。

 
 

日曜

第36回東京ブロック武蔵野大会 会場は武蔵境にある亜細亜大
大会式典リハを行ってから憲法改正フォーラムを聴きに行った。

慶応大学小林節教授、民主党園田代議士、東京JCメンバーで代議士の平君 コーディネーターを務めたのは東京JCシニアの田島さん

東京JCは2001年より憲法改正を提言している。安倍政権が憲法改正を先般の参院選公約に掲げて自民党は惨敗した。選挙公約としては相応しくないのだが、改正には国民議論が必要だとの認識は間違っていなかった。有識者による憲法改正各論について視点も多く解釈も多様にある。その中でも第9条が真っ先にあがる。

現憲法を外国人と子どもに説明するとしたなら矛盾が多い。言いかえれば、武器を持っていないはずだが、武器を隠し持っている。

憲法前文内にあるセンテンスに「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して我らの安全と生存を決意した」とある。

この意味は独立を守ろうとするのは余計なこと。おまえの国のほどほどの幸せはアメリカが保証してやる。無条件の他者信頼と他者依存を理想とする精神から自力で独立と生存をかけた気概やエネルギーは生まれてこない。  

他には議院内閣制を首相公選制導入へ、両院制は一院制との声もあるが、道州制を導入し参議院議員を首長が兼務することを提言している

憲法改正フォーラムに多くのメンバーが出席したことはブロック内各地青年会議所メンバーにも憲法改正へ関心を寄せている人が増えたようだ。こういうフォーラムを民間で開催できるのは我々JCだけだろう


 
 

土曜

防災の日。明日、明後日と小学校では避難訓練が行われるところが多いようだ。13年前の阪神淡路大震災をはじめ、これまで天災によってお亡くなりになった多くの命について考えると防災教育の充実を図る必要が大いにある。それには地域の取組みが必要だ。

もし、大地震が起きたら・・・これまで起きた震災から私たちは学び今何が必要なのか。これまで、東京JC渋谷地区、目黒地区が取り組んだ防災事業もそのひとつであろう。

主体的に行動するJCは地域でどのように行動すべきか。そのためには何が必要なのであろうか。地域の防災を考えた日であった




 
 

31日

今日は電話が多い一日で打合せの多い一日であった。

8月を振返ると例会がないので、テンションが下がり気味だった。一番印象深いのは知覧。でも人手が多い8月に行くもんじゃないな。知覧に行くなら3月下旬から4月上旬の桜の時期がベスト。

それと、JC NEWS誌対談で異文化、比較論を教えておられるマークス寿子さん。このJC NEWSは9月中旬には届くようなのでお楽しみに。

「考える」にも色んな意味がある。
よく、考えているとか言いながら、あーでもない、こーでもないと言っている人を見かけるがそれは悩んでいるだけとか困っているだけで、考えているとは言わない。

「考える」とは簡単に言えば、自分の中で「問いて答える」ことだと思う。考えることを曖昧にせず、意識していたいもの。一つのことを深く考えることが創造となる。

毎日このブログを書いていると「考える」が身についていることを実感している。「考え」「書く」の繰り返しをしていると「訓練」になるのだからインスピレーションも高まっていく。

書くを言うに置き換えても同じことである。「考える」こととは実は鍛錬であり、己のいろんな力を身につける基礎となるので意識して実践したいことである。

個別でのご意見ご感想はpresident@koho.tokyo-jc.or.jp まで
http://www.tokkyo-jc.or.jp/2007