男性の育児参加

昨夜書いたものがはずみでなぜか消えてしまったので更新するのが遅くなりました。

統計によると日本の男性が育児休暇をとるのは1%、女性は8割。
男性から見ると子育ては女性だけがするもの、考えるものという見方が続いている。

男性が育児休暇をとって、育児や家事に参加することは欧米諸国では当たり前になっている。

欧米へ行くと街や電車の中で父親がバギーを押したり、ミルクを飲ませたりしている光景をよく目にする。レディファーストというものではなく男性が女性をケアしている様子が伺える。

出生率が回復したスウェーデン、フィンランド、フランスでは男性の子育ては当たり前だが、単に育児参加ではなく家事へも参加する社会がある。

日本でも近年、男性が子育てに参加してその様子が読売新聞社のエッセイで取り上げられている。

その内容は男性からの視点で、保育所をつくることや児童手当では解決策にならない。

子どもを生み育てることがいかに大切かと考える社会にならなければならないと多くのエッセイは述べている。

2006年度日本の出生率は依然として1.29である。保育所をつくれば子どもが増えるといった思惑とずれている。

長時間保育で育児と仕事を両立できるといっても、女性が男性同様にフルタイムで働けば帰宅後や週末は家事に追われてしまい、疲れきってしまう

そうすると、こどもと楽しい時間が過ごせないことが多くなり、2人目、3人目が欲しくならないのが現状だろう。

それでいて、女性は外で働かなければ能力がない、生き甲斐がないなどと社会から煽られ、子どもを生む以前に、結婚そのものを拒んでいる女性も増えているのではないだろうか。


イギリスの出生率は1.30から1.71まで改善した。これは男性の育児参加によるものとリサーチされている。10年前は13%が今では33%である

依然出生率低化のスペイン1.25、イタリア1.21は日本同様に男性の育児参加が少ない


子育てに手を貸したこともない政治家が出生率回復だ、子育て援助だと叫んでも結局は的外れだと思う。



個別でのご意見ご感想は president@koho.tokyo-jc.or.jp 迄どうぞ
 
 

コメント

こんにちわ

がんばってくださいねー^^

>ケイさん
応援ありがとうございます。

4月1日のブログから美徳ある社会とは?を考えてもらいたく「男女」を主題として読者に一石を投じています。

なぜならば、建前ばかりでは社会も国も良くならないと考えるからです。
本気で考え、語り、動かなければならないと思っています。

どんなご意見でもご感想でも頂戴できれば幸いです。






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