一隅を照らす

歴代総理の指南役と言われた安岡正篤氏は「一燈照隅」を己の行として一事を呼びかけた

「賢は賢なりに、愚は愚なりに、一つのことを何十年も継続していけば、必ずものになるものだ。別に偉い人になる必要はないではないか。社会のどこにあっても、その立場立場においてなくてはならぬ人になる。その仕事を通じて世のため人のために貢献する。そういう生き方を考えなければならない」

国も社会も会社もすべては自分の外側や向こう側にある物と考えがちだが、そうではない。そこに帰属する一人ひとりの意識が社風を決め、社会の雰囲気を決め、国の品格を決める。一人ひとりが国であり、社会であり、会社である。

僕も今いる所で力一杯照らそう

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