行列のできる法律事務所

給食費の未払者には給食を与えないことは違法か?という質問に4人の弁護士は違法だと主張する弁護士が二人、違法でないと主張する弁護士が二人であった。

弁護士の見解から双方の主張はどちらも理解できる。実際に裁判になったら、判決はどちらになるのだろうか

永塚専務の見解も聞いてみるかな・・・

裁判となれば判決がでるのだろうが、それが問題の本質でなく、それ以前のもの。そもそもは、払わない親のモラル、マナーの問題である。

これはあくまでTV番組であるが、実社会で起きている民事訴訟を見ると訴訟国家アメリカの後を追っかけている

もうかれこれ15年程前だと思うが、アメリカディズニーランドへ行った母子。控え室でミッキーマウスの頭部分をはずし、ミッキーを演じてる人が休憩していた。そこへ2〜3歳の娘が迷い込んでしまった。頭が取れていたミッキーを見てその女の子は錯乱状態のようになった。娘を傷つけたとしてその母親はディズニーランドを訴えた。判決はディズニー側が2億円の慰謝料を払えとの判決であった。

マクドナルドでコーヒーをテイクアウトした年配女性。
熱くて引っくり返してしまいマックを訴えた。判決は、年配女性へ数億の支払いを命じた。判決後、マックの紙コップの素材が変わったこととコーヒーの保温は90度になった。

バルコニーへ上がり、窓ガラスを割って中へ進入しようとした男がバルコニーが腐敗していて下に落っこちて怪我をした。慰謝料の支払いを命じたのである。

アメリカの訴訟と判決は想像を絶するケースがある。

日本のケース、とあるスキー場での事故。

当日は天気が悪く、視界もわるかった。36歳社会人がスキーヤーが滑り降りてくる傾斜の途中で立ち止まっていた。21歳大学生はスキー上級者。しかし、コース上に人が立ち止まっているとは想像もしてなかった。視界が悪く、コース上に立っていたのでぶつかって会社員のあばら骨が折れた

訴訟となり、判決は700万円の支払いを命じた。

ルールを逆手に取って訴訟ばかりする。成熟した社会とは一体なんであるのだろう

先生から体罰を受けても「叩かれることをするお前が悪い」と親に言われたもんだ・・・

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http://www.tokyo-jc.or.jp/2007

 
 

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