道徳

かつての日本は犯罪が少なく、世界でも有数な安全な国であった。90年代バブルがはじけてからというもの凶悪犯罪が増えた。

その原因は道徳の退廃と嘆く人も少なくない。戦後教育に道徳教育が廃止されたことも大きく影響している。

反日教育、偏向教育、ゆとり教育がもたらした結果、躾がおろそかにされ、学力低下をもたらした。特に道徳教育の荒廃は祖国日本の明日を背負う子どもだけではなく親世代もだめにした。

バブルがはじけてから現在に至るまで、失われた15年とも言われ犯罪は凶悪化している。

経済不況の中に佇み「たかが経済」と一喝する者もおらず、政治は不況対策を優先して来た。そのかいあって日本経済は2002年よりいざなぎ景気を超えて成長を続けている。

しかし、トヨタが経常利益2兆円をたたき出すも国内販売数は減少し国外販売数が増加していることやグループ内は減益となっていることに目を向けると20世紀までの成長過程とはちょっと違う。

好むと好まざるにかかわらず経済のグローバル化で競争が激しくなり、日本は2005年末より人口減少がはじまった。

青少年を取り巻く生活環境は悪化し非行や犯罪は増加傾向にある。

その背景として教育現場が問題としてクローズアップされるが、本質は学校じゃない

まず「家庭」である。
現代日本の道徳の退廃は「美徳」までも失わせてしまった。

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http://www.tokyo-jc.or.jp/2007

 
 

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