8月18日土曜日
11:00に鹿児島東急ホテルを出発し知覧にある知覧特効平和会館へ向かう。昼頃到着すると駐車場は多くの車で混雑している様子。館内では家族連れや学生運動部員などが大勢詰め掛けている。
こんなに混んでいることはないのだが・・・この時期はお盆休み中の人々がまだ多いようだ。

桜並木と石燈ろう「散る桜、あとの桜も散る桜」と桜をこよなく愛した勇士たちをしのぶ
遺書を片隅から読んで特攻隊の想いに心を寄せてみる。1036名の特攻隊
は17歳から20歳前半を中心として編成されていた。遺書は両親、兄弟、姉妹祖父母へ宛てたもので繰り返し読んでも心打たれる。
全ての遺書はとても綺麗な字で書かれていて丁重な文章で想いを伝えている。
現代若人たちは無表情で手紙を読んで淡々としている様子だが、どのように感じているのかな。
館内にあった寄せ書きノートを読んでみる。小学生、中学生、高校生、成人した女性からの書き込みが多い。若き命が犠牲となり今の日本がある。そして、これからも日本が平和で世界が平和でありますようにと願うコメントが多い。
石原都知事原作映画「俺は君のためにこそ死ににいく」の影響はとても大きい。この映画は鳥浜とめさんから聞いた隊員たちの真実の声を元に制作された
4時間ほど滞在してから次はその鳥濱とめさんの富屋食堂へ行く。

島濱とめさんが残した言葉
「なぜ生き残ったのかを考えなさい。何かあなたにしなければならないことがあって生かされたのだから」
特攻隊に限らず現代を生きる我々も心に刻んでおきたい。先人達が自らを犠牲にして後人に残していったものを。それが勇敢な大和魂、思いやりある大和心だということを。
1036名の特攻隊員に敬礼
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