荒川地区

まちづくりプロジェクトグループ〜命の尊さセミナー〜が18:30よりサンパール荒川にて開催された。入場者千人としていたが2千人の応募があったそうだ。会場は満員であった。

第一部では4名の中学生による主張として中学生から見た社会人。そして、第2部は夜回り先生の名で知られている水谷修先生の講演。講演前、先生に挨拶するとキラリと光る目の奥に「魂(こころ)」を感じた。

リストカッター、ドラッグに溺れる者、身を売る子など、心の病んでいる少年少女に正面から向き合う。少年少女の非行がこの豊かな社会で増加している今、美しいとは言えない都市部の繁華街ネオンがある。

欲望肥大としか言いようがない男達の犠牲になるのは女性とこどもであり、16年間寝ない先生として少年少女非行の実態を社会に訴え続けてきた水谷先生の行動力は男としてかっこよくて、美しすぎる。

講演を聴いている女性らが涙を拭っている。過去を変えることは出来ないが、未来は創ることができる。エゴじゃなく世のため人のためになる生き方を表すには、まず社会の最小単位である「家庭」を大切にし日々家族と思いやる心で接し、実践することが絆を強くし、信頼を増やす。

水谷先生はどんな人にでも「思いやる心」「察する心」で接してくれる心豊かな人、現代版マザーテレサである。

世界中を見渡せば、数少ない明日への希望を抱ける日本。でも、この豊かな日本社会で今、一番足りないものは「愛」だと思う。

まちづくりプロジェクトグループのみんな、今日の感動が醒めないうちに、人を繋げて「形」を創ろう。もっともっと前に出よう。

車をコインパーキングに止めておいたので出庫させようとするとフロントガラスにメモが挟んである。「車の後ろタイヤでねこが寝ています。気をつけて出てください。おねがいします」

字からすると女性のようだ。親切なその行動に感銘を受けた。
 
 

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