自民党総裁選

福田氏、麻生氏の政策の違いが見えない。麻生氏は当初、壊れた自民党を立て直すと発言し、小泉前総理に対する対極的な考えを表していた。

国民も理解している小泉前総理は20世紀の古くなった仕組みを壊した。壊す力は生む力となり、新しい仕組みとなった。
これについては格差という言葉でフォーカスされるが、小泉政権は利権、既得権益に卑しく群がるハイエナを断ち切ったのだ。

小泉前総理の言葉を次々と選んではその言葉の意味を違う意味で捉えて、負の部分をフォーカスする。格差社会もそうであろう。この根本は政治が弱者に対する思いやりが足りないのであって、そもそも弱者と健常者を一緒にしていることが間違っている。

それに資本主義ならどこの国でも格差はある。それがいやなら共産主義となるしかない。

牛尾会長が官尊民卑とは、官が偉大なのではなく官に取り入ろうとする民の卑しい心が官尊民卑を招くと書かれていた。

吉田松陰は上に立つ者の私心がどれだけ人を苦しめるかと残している。
リーダーは卑しくあってはならない。上に立つ者への大切な戒めとして
受け止めておきたい。

08東京JC理事予定者会議に出席した。08理事長所信、委員会機能と役割、プロジェクトグループ事業、事業計画書上程フローなどについて協議した。各題に理事からの質問がよく出ていた。直前理事長としてそれら質問を聞いていたので各理事の物事の捉え方や考え方が見える。

質問や意見をするにも力がいる。事業には基礎としての軸が必要なのだが、企画内容やテクニック面を軸にしている考え方は浅はかである。

07理事会構成メンバーは年内によく勉強されておくことをお薦めする。とにかく経験に勝るものはない。経験が浅い人はとにかく経験を積んで感性を磨いてほしい。

たかがJCされどJCである。



 
 

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