火曜

近年、格闘技が盛んに行われるようになり、TV放映が増えた。TVのブラウン管に映される格闘家らは、一見、とっぽく、生意気に見えるのだが、その大会イベントを盛り上げるために過激な発言をしたり態度をとって見せている。

格闘家らに実際に関わっている人や格闘家を知っている人は、大半の格闘家達のことを礼儀正しく、優しい男ばかりだと言う。興行であるがゆえにとっぽく、生意気に表していることが多い。

だが、マスコミなどに批判されだすと、不満が一気に表面化する。最近は話題が減った亀田親子だが、随分と叩かれてた。関係者らは揃って、「礼儀正しい青年である。」と述べる。

ボクシングの世界に生きる者に武道の「道」の精神がないかと言うと、必ずある。日本人のボクサーはその道を生きる上で、人としてのあり方を人に学んでいる。個人競技のものは選手がフォーカスされるが、コーチや家族、仲間が支えているのである。

人を見るには「心の目」で見ることが大切である。どんな世界で生きようとも己の感性を磨いていくことを心がけたい。

 
 

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