水曜

9月例会 「JCから日本の変革」 東京商工会議所
18:30開会
新入会員22名が登壇。バッジ贈呈とエールを送る。

東京JC理事長松本、大阪JC高野理事長、名古屋JC雨宮理事長と50分間のパネルディスカッションを行い、各ロム本年の運動を紹介してもらい各々が帰属する地方自治体の現状を話してもらった。

猪瀬副都知事による講演後、3理事長を交えて意見交換会をする。猪瀬副都知事の「改革力」の原動力はどこから来ているのかという質問に「歴史」との回答に納得。

そもそも戦後の世代は義務教育で受けた歴史認識が歪んでいる。GHQによる占領軍に、それまでの日本人が受け継いできた「歴史、地理、修身」を否定され、骨抜きにされた。

日本は神々が創った列島であり、そこに住む人達は物には神が宿ると信じ、生活様式の中で「情緒と形式」を大切にしてきた。美しい国、日本、戦後レジームからの脱却とはまさに歴史ある日本を継承、進化させようとしたスローガンであった。

「武士道」とは心を磨くことであり、武士の生き方を示した。他にも「商人道、町人道」とあり、江戸時代の人々は多様性、勤勉、調和、思いやる精神という「美徳」を皆が持っていた。

戦後の日本人は豹変してしまった。役人や政治家は金に目が眩み、私腹を肥やす。「恥の文化」を捨ててしまったのである。ズルをしても勝てばいいとは霞ヶ関の常識なのか・・・

金をばら撒き続けていたら、この国に明日はない。だが、美しい日本人はまだ、この世に沢山いる。民よ決して諦めるな、改革を止めてはならない。
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