真贋分別の眼

日頃から真贋の見分ける力を養っておくことがとても重要である。アメリカではメディアリテラシィー教育が推進されているが、日本のマスコミから大きく影響を受ける現代人は、真贋の眼を養わないとウソインチキを記憶して知識にしてしまうことになる。

真実と事実は違うもの

物に目が行くと、心を忘れることが度々起こる。ビジネスにも、個人にも言えることだが、利益だけを追うと失敗する。江戸商人哲学は、利益は後からついてくると考え、利他の精神が強かった。

義務や責任を権利や自由の前に考えたのだが、現代人は学歴も高くなり
知識だけは多い。しかし、受験に必要なのは丸暗記で、社会人はそれを応用する力が一番重要である。

知識には善と悪があり、それを判断する人間には、倫理観・道徳観が必要なのは言うまでもないだろう。

喜びも悲しみもフェアにわかち合うことが共生する生き方、暮らしの真髄だろう。ビジネスにもボランティアにも励む上で「日本人としての誇り」をもっていたのが戦前の人達であったと思う。

世界から日本人としての真価を問われている。


 
 

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