愛読

ニューズウィーク日本版を愛読しているのだが、2007/12/5発行の中でTokyo Eyeに外国人記者が書いてあったことを抜粋する。

東京に次々生まれる美術館は空っぽ文化の象徴とあった。東京は洗礼された感覚で世界を
魅了する都市なのにニセ美術館があふれている。フランスやアメリカと同じように質の高い美術館だと思った。日本人は文化への意識が高く、最先端の感覚を持ち、歴史ある作品に敬意を払う人種だと感じたそうだが、行ってみてがっかりした。

目に見えるものが重要とする日本人の動向。パリのコンサートホールは大したことないが、プログラムは素晴らしい。日本のホールは世界でも指折りだが、演目は最低。音楽と違って、建物は目に見える。それを重要とする日本。

芸術を愛するふりをしながら、自分では価値を判断しない日本人の二面性とあった。
とあるJCメンバーが美術商に従事しているので質問してみた「日本人と西洋人の絵画の買い方の違いはなんですか?」
「日本人はその絵がいつ描かれたものかなどその絵の良さを正面から捉えない。西洋人は
絵をじっとみて自分で価値を決めて買う」

自らの視点を貫いて作品を選ぶ目をもっていない。現代人の価値観は目に見える「有形」なものが価値あるとしている。目に見えない「無形」を重要な視点とすることができないのだろう。

戦前の日本人がもっていた目に見えないものを大切にしていた感性をもっていた。だが、敗戦後は物、物、物の物質主義に変わった。物

物質的豊かさに生きる現代人は日本文化に触れ感性を磨き、精神的気高さと豊かな社会を両輪させることが重要だと考える。

 
 

コメント

30代,40代の転職でオファー

オファーとは、条件の提示や申し込みという意味 http://hath.misterblackband.com/

キャラクター腕時計

キャラクター腕時計を探すなら http://www.tabayuya.jp/216129/501263/

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://tokyojc.blog86.fc2.com/tb.php/349-c8e5701a