アイデンティティ

90年代後半にサミュエル・ハンチントン著鈴木主税訳「文明の衝突」が出版された。

ハンチントン曰く、冷戦後の世界主要文明は7つか8つに分類できる。そのひとつに日本文明があるとしている。

日本・中国・イスラム・西欧・ラテンアメリカ・スラブ・ヒンドゥ−・アフリカこれら8つが21世紀を動かしていくと論じている。

アイデンティティの追求「自分は何者か?」を問うことであり、自分と言う存在の意味を明らかにすることと言い換えられる。
それぞれの民族が自己のアイデンティティを主張し自分の存在を相手他者に認めさせようとするとき、異なるアイデンティティを主張する相手との間に対立が生じる。この対立こそが「文明の衝突」であるとしている。

世界中で独自の文を持つ日本は孤立してるかもしれません。しかし、私たち日本人のDNAには「日本人のこころ、精神、魂」が刻まれています。日本国とは日本文明で日本人の心です。

戦後占領軍によって、戦前の日本の心・精神・歴史・文明を全否定して消し去ろうとしたわけですが、最近の若者はアイデンティティを求め強い関心を寄せています。
国家の品格をはじめとする日本精神を書いた多くの本が出版され、ベストセラーにもなっていることが証です。

日本は神々が宿る島々で神の国と教育された戦前生まれの人たちが平然と言うのはむしろ当たり前です。

戦後生まれの世代は右傾化、左傾化などの言葉に惑わされず「中庸」に基づき
正道を進んでいきましょう。




 
 

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