量より質の時代

大量生産からパラダイムチェンジが進んでいる。質の向上だ。

数万円するほうきがとてもよく売れていると言う。
自転車も5万円するものが売れている。

客のニーズは多様であるが、こういう現象からすると安くて使い捨てるものより高くても長い間使えるものが好まれるということだろう。

現代に生きる我々の生活はとても便利になった。だが、何か心に空虚さを感じることがしばしばある。
その理由は、生活様式を効率化させようとするからではないか。

携帯・PC・ゲーム・・・・確かに使いこなせばどれもよくスピード感があり便利である。
そもそも人間はアナログなのである。物はデジタル化になってより優れていくが、使う人間が道具と同じようにより優れていかないと凶器になる。

チャレンジやトライをしない人間は進歩しない。
進歩しない人間が構成する組織は進化しない。

20世紀の大量生産社会を生きてきた我々は例え非効率であってもアジアの中で共通する価値観「和の精神」を忘れてはならない。

西欧文化は他者を支配する「覇道」
東洋文化は仁義に基づく「王道」なのである。

 
 

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